トレーニングだけでなく、食事からカラダのケアまでサポートいたします。


トレーニングの流れ
一人一人の目的や運動習慣、これまでのカラダの状態や運動、生活習慣などの経緯を伺い、目的へ向けて無理なく最適なトレーニングプランを一緒にプランニングします。

姿勢チェック
姿勢チャックシートで現状の姿勢を確認します。

メディカルチェック・動作確認
筋肉は疲労や精神的緊張などにより短縮し、柔軟性が低下します。柔軟性が低下した筋肉は、血液循環が悪くなり、疼痛を伴ったり、伸張性が低下し、関節可動域が狭くなったりして、運動機能障害の要因となります。筋の柔軟性評価法として、関節可動域の制限を評価します。

食事アドバイス
トレーニングを行うことで筋肉にアプローチするのに対し、食事を変えることで体脂肪を効率良く減らしていきます。低糖質・高たんぱくをベースに食事のタイミングに応じてボリュームに気をつけること、水分を多めに摂取して無理のない食事療法を探していきます。